○45m以上でも建地の補強をすることなく組立可能。○壁つなぎは垂直方向5.0m以下、水平方向5.5m以下の間隔で適切に設置してください。○前踏み側:先行手すり筋交いを設置するか、手摺及び中桟として布材を設置してくだ○後踏み側:全層に先行手すり筋交いを設置してください。○作業床の最大積載荷重は、下表に示された値以下とする。ミレニュームクイック親綱支柱枠組足場 デッキライトパイプステップブラケット鋼管・クランプ類足場共通部材足場板・敷板折板屋根用先行手すりミレニュームシステムの許容支持力梁間方向の幅600?121915.2kN梁間方向の幅600?610 25.5kN梁間方向の幅900?1219 19.6kN梁間方向の幅600?61019.6kN17【1】足場の種類及び許容支持力さい。標準仕様の場合 支柱2本組仕様の場合 :15.2kN補剛材仕様の場合 :19.6kN使用基準・許容支持力:11.0kN?最大積載荷重は、床付き布わくの許容積載荷重を超えないこと?スパン間の最大積載は、同時2層までとすること?梁枠で構成された開口部上方の足場の全積載荷重は800㎏以下とすること梁間方向の幅600?121911.0kN※実際の組立条件に応じた強度計算を行い、その安全性を確認すること。※実際の組立条件に応じた強度計算を行い、その安全性を確認すること。900㎜以上仕 様足場構成の概略図許容支持力(支柱1本あたり)1層1スパンの積載荷重250㎏250㎏400㎏補鋼材(H900両側)仕様2本組仕様1スパンの積載荷重の合計(同時2層)500㎏500㎏800㎏補鋼材(H900片側)仕様梁間方向の支柱間隔400㎜以上900㎜未満連続スパン積荷の場合1スパン置き積荷の場合標準仕様ミレニューム使用基準
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