仮設機材カタログVol.13
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,,,●技術資料mm0042mm0053mm1445材端条件上下端 木材上端  木材下端 仕上げコンクリート補助サポート(注)連携有り2m以下2?2.5m2.5?3m3?3.4m19.6kN(2000㎏)19.6kN(2000㎏)17.6kN(1800㎏)19.6kN(2000㎏)19.6kN(2000㎏)18.6kN(1900㎏)19.6kN(2000㎏)連携なし使用高さ(m)13.7kN(1400㎏)9.8kN(1000㎏)16.6kN(1700㎏)14.7kN(1500㎏)水平つなぎを2方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を防止すること。70ガタ・60ガタサポート(2,121?3,486mm)根ガラミ(48.6φ)パイプサポート許容支持力※パイプサポートの許容支持力は、水平つなぎの有無及び材端条件により上記表の通りとする。※水平つなぎを設け、有効な拘束が行われている場合の許容支持力は、パイプサポートの使用高さに関係なく19.6kN(2000㎏)とする。なお、有効な拘束とは高さ2m以内ごとに水平つなぎを二方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を防止することをいう。※補助サポート及びピボット型ベース金具をパイプサポートに継ぎ足し使用する場合は、高さ3.5mを超えるため、水平つなぎを設けることとなり有効な拘束が行われている場合、その許容支持力は19.6kN(2000㎏)とする。※パイプサポート等を継ぎ足し使用する場合は、労働安全衛生規則第242条の規定により2本までとし、継ぎ足し方法は、4以上のボルト又は専用金具をもちいてつなぐこと。頭つなぎ(48.6φ)116パイプサポート水平つなぎ(48.6φ)水平つなぎ(48.6φ)根ガラミ(48.6φ)末端の固定かまたは筋かいを設ける。水平つなぎの例※パイプサポートにつなぎ材(48.6φ)で補強の際は 必ずクランプをご利用下さい。頭つなぎ(48.6φ)水平つなぎ(48.6φ)根ガラミ(48.6φ)補助サポート(1,500mm)90ガタサポート(2,576?3,941mm)つなぎ材の取り方一端を剛で平坦な面で支持した時の例

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