仮設機材カタログVol.9
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0503▽▽▽0503110壁つなぎの計算例壁つなぎの計算例1829182918291829負担面積⑴設計条件・場所・地表面粗度区分一般市街地(地域区分 Ⅳ)・近接高層建築物なし・落下物防護材・足場の高さ・壁つなぎ設置間隔〔1階×2スパン毎〕・負担面積・基準風速・台風時割増係数・地上高さZにおける瞬間風速分布係数S=1.36・近接高層建築物による割増係数Eb=1.00・シート、ネットあるいは防音パネルの幅・シート、ネットあるいは防音パネルの高さ・充実率・第二構面風力低減係数・基本風力係数・壁つなぎの許容耐力 5737N/本    (4413N/本であるが、30%増しとして検討します。)⑵地上高さZ(m)における設計風速(m/s)  Vz=Vo・Ke・S・Eb   =18.00×1.00×1.36×1.00=24.5m/s千葉市中央区充実率φ0.70のメッシュシートH=28.00mA=3.05m×3.658m=11.16㎡Vo=18.0m/sKe=1.00B=35.00mH=28.00mφ=0.70γ=0.30Co=1.570⑶地上高さZ(m)における設計用速度圧(qz)     5    5  qz=Vz2=×24.52=375.1N/㎡     8    8⑷風速係数(C)地上から建っているシート、ネット及び防音パネルの縦横比による補正係数:R 2H/B=1.60≦59 よって R=0.60建築物に併設された足場の設置位置による      補正係数:F(但し、設置位置 B) F=1.0+0.31×φ=1.22よって風力係数Cは C=(0.11+0.09γ+0.945Co・R)・F  =(0.11+0.09×0.30       +0.945×1.570×0.6)×1.22  =1.25⑸壁つなぎの検討 P=qz・C・A=375.1×1.25×11.16  =5233N/本<5737N/本(壁つなぎ許容荷重)∴OK〔参考文献〕  改訂 風荷重に対する足場の安全技術指針(社団法人 仮設工業会)

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